田舎や地方で安く食材を買うコツ
2015/11/23
地方や田舎で安くいい品物を買いたい場合、都市部とは方法が異なる場合があります。
地方都市の場合は、イオンのような大型スーパーがあるため、都市部と同じように安く購入することができます。また、出前なども可能です。
しかし田舎ではそうはいきません。
どんな田舎でもありそうなのはJA系列のお店。JAの販売店で、食料品から日用品まで扱っていますが、基本的に割高です。コンビニより、同じ商品でも値段が高い場合もあるくらいです。
オススメはA-COOPのようなスーパー、道の駅、無人販売店
田舎でも、少し便利な場所は、A-COOPやCOOPのようなお店があり、そこそこ安い値段でいい品物を購入できます。田舎で日用品を購入するにはこのようなお店が一番でしょう。ただし野菜はそれほど安く購入できるとは限りません。
そんなときは、無人販売のお店を探してみるといいと思います。田舎では無人販売店を結構見掛けます。どの品物も100円で、代金は木箱などに入れる形になっています。新鮮な季節の野菜を低価格で購入できるため、オススメです。
また、観光地になっているようなところでは、道の駅があります。そのようなところで販売している野菜・肉は比較的安価で新鮮です。お近くの道の駅を探してみてはいかがでしょうか。ただし特産品は高いのでお気を付けください。